guitarist

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自分のアルバムと平行して、友人のジャズギタリスト、小沼ようすけとのダブルネームのアルバムを制作している。

制作しているというより、すでに僕らの作業は終えてしまった。

宮崎の日南でサーフィンを楽しみながら曲作りを二日間。

翌週には東京のスタジオでレコーディングをやはり二日間。

曲作りからレコーディングまでをおよそ四日間でこなしたことになる。

合宿の初日はサーフィンとバーベキューと赤ワインとで日が暮れてしまったから、作業そのものは正確には三日間ということになる。

カバー曲がいくらかあるミニアルバムとはいえ、僕にとってこれは最短記録だ。

たくさんの友人達に支えられたし、最良のパートナーようすけとだからなし得たことだと思っている。

レコーディングのさなか、小沼ようすけによって次から次へと繰り出されるギターの音色と絶妙なフレーズ。

豊かな想像力から生まれる曲の解釈と独特なアプローチ。それらはまるで魔法のようだった。

様々な出逢いが織りなした夢のような四日間。

一つの奇跡に立ち会えた気がした。