キャンプ

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東京などのライブの合間、4日間ほどのオフをすべてサーフィンに当てた。

年に一度、千葉のあるポイントにほど近い場所でのサーフキャンプだ。

気の合う仲間と何度も海へ繰り出し、寝食を共にして日々の喜びを分かち合った。

ささやかながら僕にとって大切なひと時だ。

今年も幸運なことに波に恵まれた。ローカルサーファーとの奇跡のセッションも体験した。

遅い夏休みを、いい年をした大人たちが子どもみたいにはしゃいで過ごした。

いつもと同じようでいつもとは何か違う。

一年の間にみんなそれぞれに様々な経験をして、思いも少しずつ変化しているのだろう。

ただ海と向き合う時だけは、変わらない自分を見つけることができるのかもしれない。

だからこそ、ここにこうして集まるのだろう。

誰よりも先にキャンプインした僕は誰よりも先にキャンプを終えて、ギターとサーフボードとをワゴンに積み込み、西へと車を走らせた。