ターントゥターン

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名古屋から湘南に流れてしばしとどまり、そして東京から北陸へと旅をしている。

湘南では逗子にて美しい波に出会えた。

この時逗子をポイントと見据え行動を起こしたサーファーの数は少なかったから、洋上での幸福は格別だった。

東京に住む友人からはビンテージのギブソン社製のギターを託された。

ちゃんと弾いてくれる人に持っていてもらいたい、と言いつつ僕に手渡してくれた。

こうして時々僕のところへギブソンのアコースティックギターが来ることがあるが、今回のギターはその友人のリビングルームに遊びに行く度ごとにつま弾いていたものだったので、思いが通じたようでなんとなく嬉しく、なんとなく照れ臭かった。

西にハンドルを切り、伊良湖の仲間のサーフショップで鍋を囲みつつ一泊。


福井のライブの翌日、ローカルのスノーボーダーである友人に山へと案内してもらい、一緒に滑った。

達人のスピードにはとても追い付けなかったが、真っ白な世界を疾走し大きなターンを繰り返す気持ち良さもまた他では味わえない。


何処へ至っても素晴らしい人々とのセッションが待っている。

ついつい夜酒も進み勝ちだが、こちらも時々ターンをしながらほどほどに。


旅は石川、富山へと続く。