Wonderful Road

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真新しいアルバムが工場からようやく届いた。

このアルバムには wonderful Road という名前をつけた。

日々の暮らしが旅で成り立っている僕の心の窓に映し出された風景を綴った。

デザインを手掛けてくれたのは葉山在住のトミーさんだ。

アルバム「月が昇る頃キミは」以来のセッションだったが、彼の溢れんばかりの音楽への深い解釈と愛情、そして今作への共感は圧倒的であり、こうして作品として手に取るとなお一層感慨深く、幾度となく胸を熱くさせられる。

CDそのものの存在や価値が問われている現代だとしても、アーティストとしてこうしてアルバムで表現したい思いや世界観に代わるものを、今のところ僕には発見できていない。

この一枚一枚が、誰の心のどんな想いと一緒に旅をするのかと想像してみる。

そこには無限の自由があるように思えて仕方がないのだ。

とは言ってもダウンロードのフットワークやそのユーザーへの配慮も忘れたくないので、まずは少しだけだがiTunes に入り口を用意させてもらった。

あのノリもよくわかる気がするし、ストリーミングなどに関しては自分も立派なユーザーの一人だし。


聴く人のこれからが Wonderful Road となるように願いを込めて、曲もアルバムもここから旅立つ。